「着て心地よい」で終わらない。
人にやさしいシルクの9つのよさ。
- 「しなやかさとすべやかな質感」
細く均一で断面が三角形の形状のため繊維内部で光を反射し、独特の光沢感としなやかさ、肌で感じる暖かさが生まれます。
- 「肌に優しい」
18種類のアミノ酸を含むたんぱく質からなる、お肌に最も近い天然繊維で、人体への生体適合性が高く刺激が少ないといわれています
- 「ホコリやチリをよせつけにくい」
独自の吸湿性により摩擦による帯電が生じにくく、ホコリやチリをよせつけにくいため、アレルギーや喘息の予防にもつながると言われています
- 「防臭・消臭効果」
微生物の繁殖を静め、アンモニアや二酸化硫黄などのニオイのもととなるガスを短時間で急速に吸着するため防臭効果も期待できます。
- 「吸湿性・放湿性」
綿の約1.3倍の吸水性、1.5倍の放湿性を持ち、余分に取り入れた湿度を外気放湿する作用もあるので、汗をかく季節もさらっと快適にすごせます
- 「保温性」
繊維と繊維の間に空気を多く取りみ、体熱を繊維の中に閉じ込めて逃がさないので薄くても暖かさを保てます。
- 「美白・美肌」シルクに含まれる天然の保湿成分は肌への吸着性も高く、身につけていると肌に潤いを保ち、乾燥から守ります。
- 「安全性」
シルクの強度は、同じ糸番手の綿や羊毛より強く、化学繊維とは異なり300度以上でしか燃焼・溶解しないため危険性が少ないと言えます。
- 「UVカット」
たんぱく質に含まれるアミノ酸が有害な紫外線をカットします。