残り4日!

残り4日!「なぜシルクを肌の一番近いところに身に付けたいか。」を静電気という側面で考察してみました。
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体内静電気について名著と言われている
「体内静電気を抜けば病気は怖くない」
筆者の「医学博士 堀 泰典先生」直々のお許しをいただきましたので
シルクの特性と関連してご紹介させていただきたいと思います。
(先生ありがとうございます!)
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冬の晴れた日に誰もが感じたことがあるであろう
「静電気」

肌の表面だけでなく、体内でも起こっているそうです。
言うなれば、体の中に稲妻が起こっていることと同じことですが、
数万ボルトの電圧が発生しているといいます。

私たちの体は約60兆個(最近では37兆個とも)の細胞からでできており、
その一つ一つが電気を帯びています。

デリケートな細胞に雷が落ちたら。。。?

正常に機能を果たさなくなるのはなんとなくイメージできるかと思います。

ご著書では体内静電気を抜くことによる健康維持について書かれおり、

体内の静電気が引き起こすリスク
・血液がドロドロに
・脂肪に溜め込まれやすい(特に脳!)
・むくみを引き起こしやすい
・アトピーの原因に
・動脈硬化
・ストレスでさらに多く発生
・薄毛の原因

をわかりやすくといてくださっていますが
今回はシルクを肌につけることという側面から考察していきたいと思います。

⭐️まずは《静電気が起こるメカニズム》について
全ての物質は電気を帯びています。
電気にはプラスとマイナスがありますが、バランスを保って安定しています

それをこすり合わせたり、力がかかった入りすることで
マイナスが取れプラスだけが残る。
この状態が帯電といいます

帯電した状態で、電気を通しやすい物質(例えば鉄など)に触れることで、
その物質のマイナスと結びつこうとする。
このときに「パチリ!」と電気が発生します。

これが放電つまり静電気です。

⭐️続いて《静電気が起きる条件》について
1)静電気は摩擦によっておきます
摩擦による抵抗が大きいほど静電気が発生しやすい
ということができると思います。

添付の図からは
化学繊維より天然繊維の方が肌に近いということが見て取れます。
より対局(離れた位置)にある素材ほど抵抗が大きいと考えると、
肌に近い素材コットンやシルクなどを
身につけるのは理にかなっているというのがお分かりになるかと思います。
ここでなぜコットンではなくシルクか。

2)静電気は乾燥によっておきやすい
コットンも(生産の背景を吟味した上で、オーガニックコットンなどにこだわれば)素晴らしい素材です。

シルクはコットンに比べて
水分を1.3倍吸収し、
さらにその構成物質のアミノ酸により保湿に優れていると言われています。
(さらに余分な水分を放湿する調整機能に優れています)

このことから私は身につけるものはできれば
シルクや真っ当に作られたコットン、竹布(レーヨン)などがいい
と感じる所以です。

和洋女子大学の名誉教授川村一男博士による
5人の生活習慣を同じにした女子学生に
天然繊維と化学繊維を身につけた際の
静電気による体内変化の実験をされていらっしゃいますが
その結果も大変興味深いです。
ご本人の許可を頂きましたらまた追記で掲載したいと思います。
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堀先生のご著書では
体内静電気を抜くことによる健康維持について書かれています。

体内静電気を取り除くには
環境、食べ物などにも留意する点はあるそうですので
ぜひ詳しくはご著書を!
「体内静電気を抜けば病気は怖くない」
と言いたいところですが、絶版の上に名著な為中古もビックリプライスが付いています。
先生のHPにてアウトラインを示してくださっているのでこちらもご参考までに、、
http://www.dr-hori.com/media/tainai/intro.php
5月にまた新著をお出しになるそうなので、
そちらをお楽しみに、、、

シルクで快適な毎日をお過ごしになる方が増えますように!
日本の絹加工技術を後世に残したい。
洗濯機で洗える100%シルクでつくる、男性肌着。
https://nikkei.en-jine.com/projects/tamamono